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ダイバー用標準器材
ダイバーの皆さまには少なくとも以下の器材を装備して頂きます
- フィン、マスク、スノーケル
- 圧縮ガス・シリンダーとバルブ
- BCD（浮力調整器具とパワーインフレーター）
- メインのレギュレーターと予備の空気源
- 残圧をモニターする計器（残圧計）
- 深度を測定する計器
- クイックリリース式ウェイト・システムおよびウェイト
（中性浮力をとるのに必要、またはスキル練習に必要な場合） - ダイブのコンディションに適した保護スーツ
- 音の出る緊急用水面シグナル器材（ホイッスル、エアーホーンなど）少なくとも一つ
- ダイブ・コンピューターもしくはRDP
※ダイバーがRDPを使って計画をする場合、生徒ダイバーは時間をモニターするデバイスを持っていなければならない。
- ダイビングインストラクターおよびアシスタント用標準器材
ダイビングインストラクターおよびアシスタントは上記ダイバー用標準器材に加えて下記を装備します。
- 時間測定計器（時計など）
- コンパス
- ナイフ/ダイバー用ツール
例外：条例などで禁止されている場合 - 緊急用シグナル器材2個―音の出る器材1個（ホイッスル、エアホーンなど）と視認できる器材１個（シグナルフロート、照明弾、シグナルミラーなど）
- ダイブ・フラッグ
- ダイブ・コンピューターまたはRDP/eRDPml
- ダイビングフロート
- ポケットマスク
- 水中ライト
- 指示棒
- お絵かき先生
- 水中ベル
- シグナルフロート
- カレントフック
シュノーケル用標準器材
シュノーケルゲスト様には以下の器材を装備して頂きます
- フィン、マスク、スノーケル
- 浮力調整具
- シュノーケリングガイドスタッフの装備
シュノーケリングガイドスタッフは下記を装備します。
- フィン、マスク、スノーケル
- 浮力調整具
- 環境に適した保護スーツ