PADI サイドマウント・ダイバー・スペシャルティ・コース
PADI Sidemount Diver Specialty Course- PADI Sidemount Diver Specialty Course
- PADI Sidemount Diver Specialty Course
レクリエーション・ダイビングのための
サイドマウント器材の使用、利点、適切なコンフィグレーションの紹介を学ぶ
従来のバックマウント器材を使用して開発されたスキルをどのように適応するか示しながら、
組織的で秩序だったレクリエーション・サイドマウント・ダイビングへのアプローチを提供する。
PADI サイドマウント・ダイバー・スペシャルティ・コース概要
生徒ダイバー参加前条件
- 15歳以上であること
- PADI Open Water Diver
- 各ダイビング指導団体が発行する参加受け入れ資格を満たす認定ダイバー
- PADI Sidemount Diver eLearningを修了していること（ナレッジリビューを含むeRecord提示）
※コースをスタートするまでに生徒ダイバーは、上記の条件を満たしてなければなりません
認定に必要な知識開発とダイビング本数
- 生徒ダイバーによる事前学習
- クラスルームプレゼンテーション
- 限定水域ダイブ/水面練習セッション
- 3回のオープンウォーター・トレーニング・ダイブ（深度：サイドマウント・ダイブ1および2=18m、サイドマウント・ダイブ3=30m）
- ※生徒ダイバーは、PADI Deep Diver Specialtyオープンウォーター・トレーニング・ダイブの際、正確で十分な知識を示さなければならない。
- ※要求されるすべてのスキルを繰り返し行い適度に余裕がありスムーズな動作で達成条件を満たさなくてはならない。
- ※必要とされるすべてのスキルを、少しの問題もなく流れるように、ほぼストレスのない状態でスキルを行えるようにならなければならない。
- ［クレジット］
- PADI Advanced Open Water Diverコース中に行われたSidemount Diver Adventure Diveは、インストラクターの判断でPADIサイドマウント・ダイバー・スペシャルティ・コースのダイブ1の実績としてクレジットすることができます。（証明には、トレーニングレコードまたはログブック提示）
認定に必要な日数と時間
- [必要日数]
- 3日
- [開催時間]
- 8：00～17：00
- ※進捗具合により終了時間が延びる場合があります。
- ※1日に3DIVE以上することはできません
他のPADIプログラム・コースとのリンク
限定水域ダイブ1とサイドマウント・アドベンチャー・ダイブ1を修了した生徒ダイバーは、PADI Adventure DiverまたはPADI Advanced Open Water Diver認定のためのアドベンチャー・ダイブとして実績クレジットが与えられます。
生徒ダイバーは、PADIサイドマウント・ダイバー・スペシャルティ認定をPADI Master Scuba Diver資格のためのクレジットにすることができます。
PADI サイドマウント・ダイバー・スペシャルティ・コースに使用する必須教材
| マニュアル | デジタルでお渡しする構成品
|
|---|
- ※紙媒体教材希望の方は、希望住所へ事前に発送いたします（別途教材代が掛かります）。
- ※eLearningはインターネット上で知識開発セクションを終えることができるため、教材発送はありません。（お一人につきメールアドレスが一つずつ必要です。）
PADI サイドマウント・ダイバー・スペシャルティ・コースに使用する必須器材
| 生徒ダイバーが準備（レンタル器材可） |
上記、標準的ダイビング器材に加えて
|
|---|
- インストラクターが準備する教材・器材
- 生徒ダイバーがサイドマウント・コンフィグレーションでダイビングするために必要な機器
- 特別な器材と備品を必要に応じて
スペアパーツキット
生徒ダイバーのトリムを維持するための少量の追加の予備ウェイト
生徒ダイバーが試すための異なるサイズのシリンダー - PADISpecialty Diver証書
PADI サイドマウント・ダイバー・スペシャルティ・コース料金表（1日/1名につき）
| PADIサイドマウント・ダイバー・スペシャルティ・コース eLearning | ￥50,500 |
|---|---|
| PADIサイドマウント・ダイバー・アドベンチャー・ダイブ・1DIVE | ￥15,000 |
- ※料金に含まれるもの
- 講習料（知識開発、限定水域、海洋実習）、ボート乗船料、施設使用料、空気シリンダー（10ℓ）、PADI申請料、保険料
- ※料金に含まれないもの
- 標準装備ダイビング器材レンタル料、オプションダイビング器材レンタル料、申請用写真代、ランチ代（￥1,100）
ダイビング器材レンタル料金表（1日/1名につき）
※安全管理の為、全ての候補生にダイビングコンピューターとシグナルフロートの装備をお願いしております。お持ちでない方はレンタルとなります。
［標準装備］
| フルセット（軽器材4点セット+重器材2点+ウェットスーツ） | ￥5,500 |
|---|---|
| 軽器材単品（マスク、スノーケル、グローブ、フィン） | 各￥550 |
| 重器材単品（BCD、レギュレータ） | 各￥2,200 |
| ウェットスーツ | ￥2,200 |
| ダイブコンピューター | ￥1,650 |
［オプション］
| ドライスーツセット（ネックバンド、リストバンド、アンクルウェイト） | ￥5,500 |
|---|---|
| 水中ライト | ￥1,650 |
| シグナルフロート | ￥1,100 |
| フードベスト、ボートコート | 各￥1,100 |
| 近視用度付きマスク（-0.2、-0.4、-0.7） | ￥880 |
| デジタルカメラ（オリンパスTG-7） | ￥3,300 |
持ち物
当日の持ち物
- 紙媒体を希望したお客様は、お送りした教材一式
- eLearningを希望したお客様は、ログインできる端末
- 申請用写真（来店時撮影も可 ※eLearningの場合は必要なし）
- ライセンスカード（Certification Card）
- ログブック
- 所有のダイビング器材（お持ちの場合）
- 紫外線対策（日焼け止め、帽子、サングラス、長袖、ラッシュなど）
- 水着（あらかじめ着用の上）
- 水分補給のためのお飲み物
- タオル
- 濡れてもよい履物
- 必要に応じて酔い止め薬
- 貴重品
- 保険証
- 医師の診断書または親権者署名入りの書類（必要な場合）
- ※薬機法の規定により医薬品（酔い止め薬など）の提供は致しておりません。
ドライスーツご利用時の持ち物
- ドライスーツインナー（ヒートテック素材のもの）
※ファスナーやボタンが無いもの - 休憩時の上着
- 靴下
※ズボンの裾を靴下の中に入れますので厚手の生地で長い靴下（踝下靴下不可） - 着替え用の服と水着（予備）
※万が一ドライスーツに故障や破損が発生した場合、ウェットスーツに切り替えることができます。
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PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ・コース
- PADI Enriched Air Nitrox Diver Specialty Course
- PADI Enriched Air Nitrox Diver Specialty Course
- PADI Enriched Air Nitrox Diver Specialty Course
PADIプログラム・コース
各スペシャルティ・コースの中で一番おススメです。
22％から40％までの酸素を含むエンリッチド・エア・ナイトロックスを使用して、
減圧不要限界と酸素曝露（露出）をモニターしながらダイビングコンピューターを補助に使ってダイビングを行います。
PADI エンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ・コース概要
生徒ダイバー参加前条件
- 12歳以上であること
- PADI Open Water Diver
- PADI Open Water Diver Course受講中で、同時にPADI Enriched Air Diver Specialty Courseを受講している
- 各ダイビング指導団体が発行する参加受け入れ資格を満たす認定ダイバー
- PADI Enriched Air Diver eLearningを修了していること（ナレッジリビューを含むeRecord提示）
- PADI Enriched Airクイックリビューを対面式で行い、間違った問題を習熟に達するまで説明を受ける
※コースをスタートするまでに生徒ダイバーは、上記の条件を満たしてなければなりません
- ダイブトゥデイ
エンリッチド・エア・ナイトロックス・シリンダーとエンリッチド・エア・ナイトロックス対応ダイブコンピューターを使って、まずはダイビングを実施するという方法で、PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ・コースを始めることができます。
ダイブトゥデイ参加には、生徒ダイバーは以下の条件を満たしてください。
- 12歳以上
- エンリッチド・エア用危険の告知書への記入
- PADI Open Water Diver
- 各ダイビング指導団体が発行する参加受け入れ資格を満たす認定ダイバー
- エンリッチド・エア・ダイブ1の前に、実践応用1を満足に修了しなければならない
- ダイブトゥデイ・ブリーフィングを実施して、生徒ダイバーは理解したことをデモンストレーションしなければならない
- 生徒ダイバーにて、エンリッチド・エア・ナイトロックス対応ダイブコンピューターを正しい混合比にセットできるようになること
認定に必要な知識開発とダイビング本数
- 生徒ダイバーによる事前学習
- クラスルームプレゼンテーション
- 限定水域ダイブ/水面セッション
- 2回のオープンウォーター・トレーニング・ダイブまたは2回のプレダイブシュミレーション実習
（最大深度：30m（使用する混合比による）、最大酸素割合：酸素濃度40％）
- ※生徒ダイバーは、PADI Enriched Air Nitrox Diver Specialtyオープンウォーター・トレーニング・ダイブの際、正確で十分な知識を示さなければならない。
- ※要求されるすべてのスキルを繰り返し行い適度に余裕がありスムーズな動作で達成条件を満たさなくてはならない。
- ※必要とされるすべてのスキルを、少しの問題もなく流れるように、ほぼストレスのない状態でスキルを行えるようにならなければならない。
- プレダイブシュミレーション実習のオプション
可能な限りエンリッチド・エア・ダイブ1と2を実施することが推奨されます。しかし、トレーニングの運営環境などの理由でオープン・ウォータートレーニング・ダイブが開催できない場合は、プレダイブシュミレーション実習を実施するというオプションがあります。PADI Enriched Air Nitrox Diver Specialty Courseの重要な目的は、水の外で学習し、応用するもので、ダイビング前のガス分析とエンリッチド・エア・ナイトロックス対応ダイブコンピューターを正しい混合比に適切に設定するという物理的な手順、計画深度での減圧不要限界を決めるのにプレダイブ・スクロールを使うことがほぼ中心になるため、エンリッチド・エア・オープンウォーター・トレーニング・ダイブをプレダイブシュミレーションで効果的に対応でき指導、認定することができます。
- 同時トレーニング・ダイブ
同時トレーニング・ダイブは、PADIプログラム・コースのダイブと同時開催することができます。
- PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ・コース+PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コース
- PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ・コース+PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コース
- PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ・コース+ご希望のPADI・プログラム・コースなど
※ご希望のコースがありましたら、まずはお問い合わせください。
- ［クレジット］
- PADI Advanced Open Water Diverコース中に行われたEnriched Air Nitrox Diver Adventure Diveは、インストラクターの判断でPADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ・コースのダイブ1の実績としてクレジットすることができます。（証明には、トレーニングレコードまたはログブック提示）
認定に必要な日数と時間
- [必要日数]
- 1日
- [開催時間]
- 8：00～17：00
- ※進捗具合により終了時間が延びる場合があります。
- ※PADI Night Adventure Diveを修了した生徒ダイバー、またはPADI Night Diver specialty コースのダイブ1を修了したダイバー、ナイト・ダイバー・スペシャルティ・ダイバーは、PADI Enriched Air Diver Specialty Courseコースのオープンウォーター・トレーニング・ダイブを夜間に実施しすることができます。
他のPADIプログラム・コースとのリンク
PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ・コースは、PADI Open Water Diver Courseと同時に受講することができます（条件あり）
PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・アドベンチャー・ダイブ1を修了した生徒ダイバーは、PADI Advanced Open Water DiverまたはPADI Adventure Diver認定のためのアドベンチャー・ダイブとして実績クレジットが与えられます。
生徒ダイバーは、PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ認定をPADI Master Scuba Diver資格のためのクレジットにすることができます。
PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ・コースに使用する必須教材
| マニュアル | デジタルでお渡しする構成品
|
|---|
- ※紙媒体教材希望の方は、希望住所へ事前に発送いたします（別途教材代が掛かります）。
- ※eLearningはインターネット上で知識開発セクションを終えることができるため、教材発送はありません。（お一人につきメールアドレスが一つずつ必要です。）
PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ・コースに使用する必須器材
| 生徒ダイバーが準備（レンタル器材可） |
上記、標準的ダイビング器材に加えて
|
|---|
- インストラクターが準備する教材・器材
- エンリッチド・エア・ナイトロックス用危険の告知書
- 酸素アナライザー
- エンリッチド・エア・シリンダー用の内容表示ステッカーまたはタグ
- PADI Specialty Diver証書
PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ・コース料金表（1日/1名につき）
| PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ・コース eLearning | ￥35,000 |
|---|---|
| PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・スペシャルティ・コース ダイブトディ | ￥38,000 |
| PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・アドベンチャー・ダイブ・1DIVE | 通常のファンダイビングに + ￥12,000 |
| PADIエンリッチド・エア・ナイトロックス・ダイバー・プレダイブ・シュミレーション （オープンウォーター・トレーニング・ダイブ無） | ￥11,000 |
- ※料金に含まれるもの
- 講習料（知識開発、限定水域、海洋実習）、ボート乗船料、施設使用料、エンリッチド・エア・ナイトロックス・シリンダー（10?・酸素濃度32％）、PADI申請料、保険料
- ※料金に含まれないもの
- 標準装備ダイビング器材レンタル料、オプションダイビング器材レンタル料、申請用写真代、ランチ代（￥1,100）
ダイビング器材レンタル料金表（1日/1名につき）
※安全管理の為、全ての候補生にダイビングコンピューターとシグナルフロートの装備をお願いしております。お持ちでない方はレンタルとなります。
［標準装備］
| フルセット（軽器材4点セット+重器材2点+ウェットスーツ） | ￥5,500 |
|---|---|
| 軽器材単品（マスク、スノーケル、グローブ、フィン） | 各￥550 |
| 重器材単品（BCD、レギュレータ） | 各￥2,200 |
| ウェットスーツ | ￥2,200 |
| ダイブコンピューター | ￥1,650 |
［オプション］
| ドライスーツセット（ネックバンド、リストバンド、アンクルウェイト） | ￥5,500 |
|---|---|
| 水中ライト | ￥1,650 |
| シグナルフロート | ￥1,100 |
| フードベスト、ボートコート | 各￥1,100 |
| 近視用度付きマスク（-0.2、-0.4、-0.7） | ￥880 |
| デジタルカメラ（オリンパスTG-7） | ￥3,300 |
持ち物
当日の持ち物
- 紙媒体を希望したお客様は、お送りした教材一式
- eLearningを希望したお客様は、ログインできる端末
- 申請用写真（来店時撮影も可 ※eLearningの場合は必要なし）
- ライセンスカード（Certification Card）
- ログブック
- 所有のダイビング器材（お持ちの場合）
- 紫外線対策（日焼け止め、帽子、サングラス、長袖、ラッシュなど）
- 水着（あらかじめ着用の上）
- 水分補給のためのお飲み物
- タオル
- 濡れてもよい履物
- 必要に応じて酔い止め薬
- 貴重品
- 保険証
- 医師の診断書または親権者署名入りの書類（必要な場合）
- ※薬機法の規定により医薬品（酔い止め薬など）の提供は致しておりません。
ドライスーツご利用時の持ち物
- ドライスーツインナー（ヒートテック素材のもの）
※ファスナーやボタンが無いもの - 休憩時の上着
- 靴下
※ズボンの裾を靴下の中に入れますので厚手の生地で長い靴下（踝下靴下不可） - 着替え用の服と水着（予備）
※万が一ドライスーツに故障や破損が発生した場合、ウェットスーツに切り替えることができます。
予約する
ご予約前の確認事項 ※必ず参加者全員のご確認をお願いします
- 参加条件
- 15歳以上であること
- PADI Open Water Diver
- 各ダイビング指導団体が発行する参加受け入れ資格を満たす認定ダイバー
- 健康チェック
ダイビングは正しいテクニックを用いる限り比較的安全ですが、安全手順に従わない場合やその場のコンディション次第では非常に激しい活動になり、健康状態によっては危険が生じる恐れもあります。
吸器系・循環器系・全ての体内空間に異常がなく健康であることが必要です。心臓疾患、風邪、てんかん、医学的トラブル、アルコールや薬物依存の傾向などにある方はダイビングするべきではありません。糖尿病、高血圧、心臓病など、現在定期的に投薬を受けている方はコースへの参加をお断りさせて頂いております。病気に関する不安のある方は事前に医師やインストラクターにご相談ください。なお、ダイバーメディカル／参加者チェックシートに一つでもチェックがある方は、当日ご来店頂いてもダイビング（講習）に参加することが出来ません。また、当日キャンセルは100%料金も発生致します。
チェックのある方は PDF・3枚目の医師による「健康診断医師による評価シート（同意）」が必要です。評価シートはダイビング当日忘れずにお持ち下さい。
※ご不明点がございましたらお問い合せください。
- 参加日の飛行機搭乗
気圧の関係上、ダイビング後の当日、又は18時間以内の飛行機搭乗はダイビング医学的に禁止されています。
参加希望日に搭乗予定はありませんか？？
- 20歳未満のみの参加
20歳未満の方がご参加の場合は、参加申込用紙に親権者の同意のサインが必要になります。
参加日当日親権者同伴ではない場合、事前にご参加申込用紙をメールまたFAXにてお送りさせていただきますので、備考欄によりお申し出ください。
- アルコールについて
お酒を飲んだ状態、二日酔いなどでお酒が残っている場合は、ご参加頂けません。
参加日当日、お客様が飲酒された状態だとショップで判断した場合は、安全のため当日キャンセル扱いとさせて頂きます。
- 申込金およびキャンセル料
ダイビングライセンス講習及びステップアップコースでは、他のコースと違い教材費等の代金として事前に申込金￥20,000円をご入金頂いております。
入金確認後、講習に必要な教材を発送させて頂いており、ご予約頂いた時点でスケジュールを決め、担当インストラクターの配置や手配、期間中の予約制限など、他のコースとは違う準備をさせて頂いておりますので、キャンセルの場合は、お振込み頂きました申込金＋残りの講習代がキャンセル代になります。 ※教材発送後のキャンセルはいかなる場合もキャンセル料金が発生しますのでご注意ください。
日程変更の場合は、1年以内に同コースを受講する場合は内金としてあてることが出来ます。台風によりダイビングライセンス講習開始前の中止決定の場合は、申込金より各コース教材販売代金を引いた金額を返金し、また、返金後、日程を変更し再予約頂ける場合は、教材代金を引いた金額にて講習を受講して頂けます。
お電話によるご予約 ※2日前～前日のご予約はお電話にて受付
ご予約はWEB予約、またはお電話にて承ります。
WEB予約フォームによるお申し込みは、ご利用日3日前までにお願い致します。
2日前、前日、当日のご予約は、お電話にてお申し込みください。
予約専用：070-000-0000 （ 受付時間 8:00～20:00 ）
WEB予約フォーム ※こちらのフォームは3日前までの受付
- お申込み頂く際には必ず確認事項をよくお読みになりご了承の上お申し込みください。
- 予約フォームよりお申込み頂きますと記入頂いたメールアドレスに自動返信メールが送信されます。
この時点では、ご予約成立していませんのでご注意ください。 - 当店より48時間以内に折り返しメールまたはお電話を差し上げ、ご予約の確認をさせて頂き予約成立になります。
[ ご注意 ]
- 当店からのメールが送信エラーになった場合、お電話させて頂くことがあります。予めご了承ください。
- Gmail・Yahooメール等のフリーメールなどの場合、当店からのメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう可能性もございますので、そちらも合わせてご確認ください。また、携帯電話メールなどでパソコンからのメールを受信拒否設定をされている場合、当店からのメールが届かない場合があります。当店からのメールが確認いただけない場合は大変お手数ではございますが電話にてご連絡ください。